宮城県にある土地の鑑定と売却を依頼したら

宮城県の土地に限らず、不動産と名のつくものの売買には、すべて専任と一般という2つの契約があります。

不動産査定士に説明を求めておきましょう。

・こちらの記事も確認しておくと安心です。⇒家の売却で大損しないための「5つの条件」 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

■不動産会社や媒介人1人に限定した契約。

専任売却契約とは、売却をその契約者や会社に任せる、専任するという意味で、他者が売却のための営業に動いたり契約したりはしないという契約です。

依頼者は、希望する価格や売却時の日程などを伝えておき、その他の項目と一緒に契約書を作成します。

その他の項目とは、媒介者や組織に支払う仲介手数料、媒介契約の有効期間(たとえば契約日から3ヶ月間)、また媒介契約期間中の媒介者・組織の義務などです。

■専任売却契約は利用者のデメリットが多い。

この専任売却契約は、媒介が1社に限定されてしまうので、依頼者にとってのメリットはあまりありません。

これに対して「一般媒介契約」というのがあります。

これは広く不動産会社に情報をオープンにするやり方です。

ネット上や専門の広報紙などに記載され、資格をもつ業者・不動産会社であれば、誰でも売買できます。

情報の露出量が多いので、早期に決着できます。

■宮城県の土地だけではなく、通常は専任ではなく「一般媒介契約」を結びます。

専任の場合は、注意が必要です。

専任媒介契約では、媒介するところが1社に限定されてしまうため、売却までに時間がかかり日程をオーバーしてしまうことがあります。

契約解除しないと情報公開できないので後々面倒です。

よほどのメリットが利用者にない限り、一般媒介契約にしましょう。