不動産鑑定後のコンサルティングは?

不動産査定は、場合によってコンサルティング業まで請け負ってくれます。

しかし強みや弱みがあるので十分な選別も必要です。

理由を含めお話ししてみましょう。

■コンサルティングは県外の専門家でもかまわない。

宮城県にある土地ですから、当然、土地の鑑定は地元宮城県の不動産査定に依頼すべきですが、コンサルティングの依頼については、同じ鑑定士に依頼してもいいし、別のコンサルタントやフィナンシャルプランナーなどに依頼しても良いでしょう。

コンサルティングは、その内容によってコンサルタントに得手不得手があります。

■どんな依頼をしたいのか、目的をはっきりさせる。

まず自分がどのような要件をお願いしたいのかをもう少し具体的にしましょう。

たとえば土地活用して商売といっても、水産業なのか、畜産業なのか、あるいは飲食業、IT関連なのかなどです。

さらに取引先は宮城県内がメインになるのか、東京や横浜、青森などの東北エリアも入るのかなどです。

具体化することで、その専門分野に強みのあるコンサルタントに依頼するのがいちばんです。

■不動産査定もコンサルティング業はやっていますが、専門の分野から離れた領域ではお互いに不利・不利益が生じます。

大事なことは、コンサルタントを雇ったり依頼したりするのは、商売を成功させるためであるという1点です。

やってもらった不動産査定だからついでにという感覚では、成功するものでも失敗してしまいます。

注意しましょう。